影札は7文字のコードで表されます。前の4文字が「罪族(影の体質)」、後ろの3文字が「相(影の出方)」。
原因をまず外に探す。「あの言い方はないだろう」と相手や環境に腹が立つ。動き出しは速いが、周りとぶつかりやすい。
原因をまず自分に探す。「自分の伝え方が悪かったかな」と内側を点検する。周りは傷つけないが、自分がすり減る。
その場で言葉や態度に出る。相手に伝わる形で出るので、「裏表がない人」と言われる。
その場は流して、後から静かに動く。誘う回数を減らす・距離を取る——気づかれない形で出る。
半年前の一言をまだ覚えている。恨みや傷が長く保存され、あとから効いてくる。
その場でカッとなっても、寝れば忘れる。爆発は派手でも、あとを引かない。
軽く扱われた・下に見られた——プライドを傷つけられた時に最も燃える。
輪から外された・裏切られた——居場所を脅かされた時に最も燃える。
矛先を他へ、正面から斬る。修羅族・侠客族・雷帝族・夜叉族。最も分かりやすく、最も燃える影。
矛先を他へ、裏で謀る。野心家族・透明人間族・風刺家族・道化族。最も気づかれにくい影。
矛先を内へ、自らを罰する。苦行者族・贖罪者族・荒行僧族・イエスマン族。最も真面目な影。
矛先を内へ、静かに退く。世捨て人族・殉教者族・売れない作家族・日和見族。最も静かな影。
※ 前半2軸(矛先×表出)が罪衆を、4軸すべての組合せが16の罪族を決めます。
まずいと分かっていることは我慢できる。影も計画的に動くぶん、暴発は少ない——ただし抑えた衝動が別の場所に漏れる。
分かっていても、今の欲に手が伸びる。影は「計画」ではなく「勢い」の形で出る。
誰にどう見せるかを考えてから動く。影が動いても段取りを踏むため、外からは影に見えない。
思ったことが顔と口に出る。敵意も好意も、本人にいちばん最初に伝わっている。
必要なとき、共感を切って判断できる。切ったまま戻し忘れると、大事な人の痛みまで「処理する対象」に見え始める。
共感が切れない。他人の痛みが流れ込んでくるので、影の多くは「疲れ果てた優しさ」の形で出る。
✦深掘の3軸は、登録して影札診断を受けると測定されます。
前の4つが「統制」(踏みとどまれる)の相、後の4つが「放埒」(欲に手が伸びる)の相です。
影が動くとき、計画的で、静かで、迷いがない。最も気づかれにくく、最も止まりにくい。
情の深さを段取りで包む。影すら誰かを守る形で発動する、軍師の情け。
抑えは効くが、出るときは率直で冷静。感情の温度を見せないまま核心を突く。
熱い心に固い規律。影は正面から、涙とともに発動する。裏表のない怒り。
欲に素直で、頭は冷たい。影が利得と結びつくと最も加速する。
衝動と人情と策略が同居する。憎めない形で影が暴れる、愛嬌の相。
火がつくのは速く、燃え方は乾いている。あとに感傷を残さない。
衝動も涙も隠せない。影の全てが表に出る、最も嘘のつけない相。