MA√ROOTS — HOW TO READ THE SEVEN SHADOW AXES

影七軸の読み方

影札は、傷ついた時・疲れた時に出てくる「もう一つの顔」。それを7つの軸で測ります。 前半の4文字でどんな体質の影か(16の罪族)、後半の3文字でどう出てくるか(8つの相)が決まり、あなたの一枚が選ばれます。

ANATOMY影札コードの解剖

影札は7文字のコードで表されます。前の4文字が「罪族(影の体質)」、後ろの3文字が「相(影の出方)」。

THZM-XUC
前半4文字 = 罪族(影の体質)
矛先・表出・保持・燃料 — 16の罪族が決まる
後半3文字 = 相(影の出方)
律・謀・情 — 8つの相に分かれる
例: THZM-XUC = 他責×直接×残留×誇り の体質に、放埒×直情×冷刃 の出方 — 札名は 辻斬り
図鑑の各札には、情の軸だけ反転した魂の親戚と、七軸すべて反転の対極が併記されています。

FOUR BASE AXES — 罪族を決める影四軸影四軸 — 影の「体質」

T / J
矛先 — 傷ついたとき、どちらを責めるか
第1文字
T他責

原因をまず外に探す。「あの言い方はないだろう」と相手や環境に腹が立つ。動き出しは速いが、周りとぶつかりやすい。

J自責

原因をまず自分に探す。「自分の伝え方が悪かったかな」と内側を点検する。周りは傷つけないが、自分がすり減る。

見分け方: 渋滞や行列でイラッとした瞬間、「運営が悪い」と思うならT、「この時間に来た自分が悪い」と思うならJ。
H / B
表出 — 表に出すか、裏で動くか
第2文字
H直接

その場で言葉や態度に出る。相手に伝わる形で出るので、「裏表がない人」と言われる。

B隠密

その場は流して、後から静かに動く。誘う回数を減らす・距離を取る——気づかれない形で出る。

見分け方: 店で雑に扱われたら、その場で指摘するならH、何も言わずに二度と行かないならB。
Z / Q
保持 — 嫌なことは、どれだけ残るか
第3文字
Z残留

半年前の一言をまだ覚えている。恨みや傷が長く保存され、あとから効いてくる。

Q消散

その場でカッとなっても、寝れば忘れる。爆発は派手でも、あとを引かない。

見分け方: 昔ケンカした相手と、何事もなかったように話せるか。話せないならZ、話せるならQ。
M / I
燃料 — 何をされると、いちばん燃えるか
第4文字
M誇り

軽く扱われた・下に見られた——プライドを傷つけられた時に最も燃える。

I所属

輪から外された・裏切られた——居場所を脅かされた時に最も燃える。

見分け方: 「会議で意見を鼻で笑われる」と「自分だけ集まりに呼ばれない」——より深く刺さるのはどちらか。

FOUR CLANS — 影四軸の前半2軸で決まる四つの罪衆

斬撃衆

TH — 他責 × 直接

矛先を他へ、正面から斬る。修羅族・侠客族・雷帝族・夜叉族。最も分かりやすく、最も燃える影。

謀略衆

TB — 他責 × 隠密

矛先を他へ、裏で謀る。野心家族・透明人間族・風刺家族・道化族。最も気づかれにくい影。

苦行衆

JH — 自責 × 直接

矛先を内へ、自らを罰する。苦行者族・贖罪者族・荒行僧族・イエスマン族。最も真面目な影。

隠遁衆

JB — 自責 × 隠密

矛先を内へ、静かに退く。世捨て人族・殉教者族・売れない作家族・日和見族。最も静かな影。

※ 前半2軸(矛先×表出)が罪衆を、4軸すべての組合せが16の罪族を決めます。

THREE EXTENDED AXES — 相を決める影三軸影三軸 — 影の「出方」

K / X
律 — 欲や衝動の手前で、止まれるか
第5文字 ✦深掘
K統制

まずいと分かっていることは我慢できる。影も計画的に動くぶん、暴発は少ない——ただし抑えた衝動が別の場所に漏れる。

X放埒

分かっていても、今の欲に手が伸びる。影は「計画」ではなく「勢い」の形で出る。

見分け方: 夜中に甘いものを我慢できるか。「明日にしよう」と置けるならK、気づいたら食べているならX。
Y / U
謀 — 考えてから動くか、そのまま出るか
第6文字 ✦深掘
Y戦略

誰にどう見せるかを考えてから動く。影が動いても段取りを踏むため、外からは影に見えない。

U直情

思ったことが顔と口に出る。敵意も好意も、本人にいちばん最初に伝わっている。

見分け方: 苦手な人と同席したとき、周りが気づかないならY、本人が真っ先に気づくならU。
C / A
情 — 共感のスイッチを、切れるか
第7文字 ✦深掘
C冷刃

必要なとき、共感を切って判断できる。切ったまま戻し忘れると、大事な人の痛みまで「処理する対象」に見え始める。

A熱涙

共感が切れない。他人の痛みが流れ込んでくるので、影の多くは「疲れ果てた優しさ」の形で出る。

見分け方: 縁を切るべき相手への最後のメッセージを、迷わず送れるならC、下書きのまま三日置くならA。

✦深掘の3軸は、登録して影札診断を受けると測定されます。

EIGHT PHASES — 影三軸の組合せ八つの相 — 影の「出方」8タイプ

前の4つが「統制」(踏みとどまれる)の相、後の4つが「放埒」(欲に手が伸びる)の相です。

冷徹の相 KYC

統制 × 戦略 × 冷刃

影が動くとき、計画的で、静かで、迷いがない。最も気づかれにくく、最も止まりにくい。

深謀の相 KYA

統制 × 戦略 × 熱涙

情の深さを段取りで包む。影すら誰かを守る形で発動する、軍師の情け。

鉄面の相 KUC

統制 × 直情 × 冷刃

抑えは効くが、出るときは率直で冷静。感情の温度を見せないまま核心を突く。

義士の相 KUA

統制 × 直情 × 熱涙

熱い心に固い規律。影は正面から、涙とともに発動する。裏表のない怒り。

野心の相 XYC

放埒 × 戦略 × 冷刃

欲に素直で、頭は冷たい。影が利得と結びつくと最も加速する。

怪傑の相 XYA

放埒 × 戦略 × 熱涙

衝動と人情と策略が同居する。憎めない形で影が暴れる、愛嬌の相。

野火の相 XUC

放埒 × 直情 × 冷刃

火がつくのは速く、燃え方は乾いている。あとに感傷を残さない。

烈風の相 XUA

放埒 × 直情 × 熱涙

衝動も涙も隠せない。影の全てが表に出る、最も嘘のつけない相。

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